法人の概要

 ふくしまスポーツプロモーションは、地域住民を対象として、健康の維持増進を目的とした運動指導の実践と運動継続の支援を行い、健康で活力に満ちた人生(アクティブライフ)を送るための手助けを行うことを目的としています。

 

 当法人の運動支援プログラムは福島大学運動生理学研究室を中心にこれまで実施してきた共同研究のデータを活用し、健康科学・体力科学の観点から構成されています。

 講師は全員,健康・体力づくり事業財団が認定する「健康運動指導士」もしくは「健康運動実践指導者」の資格を保有しています。

 安全でかつ効果の高いプログラムで、地域住民の方々の生活の質(QOL)の向上支援、また、介護予防の観点から、運動器の機能向上支援を行います。

 

 


ふくしまスポーツプロモーション等の研究成果

長期間の自主継続型運動教室への参加状況と医療費の関係

  自主継続型の運動教室への月参加回数が1回増加すると、3年間の医療費総額が、国民健康保険対象者の男性で 108,336円、後期高齢者医療制度対象者の男性で133,486円、同女性で56,497円低下することがわかった。

 

 長期間の自主継続型運動教室への参加状況と要支援・要介護認定の関係

  自主継続型の運動教室への参加頻度が多いことは、女性において新規の要支援・要介護認定や要支援・要介護度の上昇のリスクを低減すると考えられる。

累積介護認定率

高齢者対象介護予防運動教室による介護予防効果の検証

 筋力トレーニング教室に定期的に参加した高齢者は、そうでない高齢者と比較すると、約3年の要介護認定遅延効果があり、このような教室は、介護予防事業としての役割を果たしていると言えることがわかります。


新着情報

2026年  7月  9日 浪江町ウォーキング教室。

2026年  5月20日 モルックin福島大学